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シンワのこだわり

その1 レジン重合

シンワ歯研のレジン重合は、コスモスシステムを採用しています。
現在、弊社では3台のコスモスシステムを所有しています。
モノマー比を少なくし、高圧で鋳込むことによりレジンの性質を向上させると考えております。また、上下のフラスコを開りんしませんので、咬合高径も変わりません。
更にもう一段精度を追及する場合は、DSシステムを使います。
これは、粘膜面側から重合を行いますので、適合精度が非常に高いレジン床が製作できます。

その2 アルミナコーピング

メタルセラミックスにおける陶材とメタルの結合は、
①機械的結合(インターロッキング効果) 22%
②圧縮力による結合(陶材による締め付け効果) 26%
③ファンデルワールス力(分子の分極による引力) 3%
④化学的結合(合金表面の酸化膜層と陶材成分との反応として生じる結合力) 49%と言われています。
しかし、ジルコニアフレーム専用陶材との溶着メカニズムにおいて、上記の①~③は存在していますが、溶着の半分の化学的結合についてその根拠が証明されておりません。したがって、極論を言えばメタルセラミックに比べて約50%結合力が不足している可能性があるということです。
弊社がアルミナコーピング「ウォルセラム」を導入している理由は、ガラス浸透タイプなので、コーピングとレイヤリングの陶材が強固に結合する為、剥がれという破折リスクが少ないと考えるからです。
さらに、コーピングの形態にサポート形状(咬合力をフレームで受ける)を施すことによって、より壊れにくいコーピングデザインになると考えております。

その3 ノンクラスプデンチャーのレスト

ノンクラスプデンチャーが登場して数年が過ぎ、弊社にも多くの問い合わせを頂くようになりました。
問題点の多くは、①修理(特にリベース)ができないこと ②義歯の沈下が起きるケースがある この2点が挙げられます。
巷では、ノンクラスプデンチャーの設計でレストをあえて設けない症例が存在し、顎提に少なからず悪影響が及んだようです。弊社としても審美を優先することは大事ですが、一方で顎提を守れる設計にこだわっております。その一つとして、レストを設けるということは欠かせない条件と考えます。
レストには、①沈下防止(サポート効果) ②歯根膜へ咬合を伝えることにより咬みすぎを防止する この2つの効果があると考えます。
そこでシンワ歯研では、レストをメタルで設けることを設計で提案させていただいております。

その4 マイクロスコープ

現在、シンワ歯研では8台のマイクロスコープを所有しています。
弊社のトリミングは全てマイクロスコープ下での作業となります。
何より、きちんと形成面を把握することが適合へのアプローチとして欠かせないと考えております。
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