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第三回JDA学術講演会参加してきました

第三回JDA学術講演会参加してきました。

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【ドイツ エルランゲン大学 Holst教授/石澤】
 2011年12月11日、ベルサール九段にて行われたJDA学術講演会に参加してきました。(石澤、野澤、吉田、本間、若林)
今回のメインテーマは、『インプラントオーバーデンチャー』最近、弊社でも増えています。

 今回の目玉は何と言っても、Stefan Holst,DDSの招聘ではないでしょうか。
ブローマルクインプラントの重鎮として最先端のインプラント治療を行うHolstがどのようにインプラトオーバーデンチャーを語るか、という期待で参加しました。

提示された無歯顎インプラントの症例は、ブリッジタイプ、AGCを用いた可徹式タイプ、ロケーターを用いた義歯タイプなど多くの症例提示がありました。

技工物のクオリティーも高くGUMの表現力も相当でした。

 最近は、固定性インプラントブリッジやBPSなどでも、キャラクタライゼーションを求められる機会が増えて来ました。弊社スタッフ教育にも今年は、キャラクタライゼーション研修にお金を使いました。骨吸収が進んだ症例は、歯冠形態だけではリップサポートを得ることができずやはり歯肉表現が必要になる場合が多いようです。

 CAD/CAMの普及によりインプラント技工の適合精度は、格段に向上しました。技工士は、CAD/CAMではできない表現力や感性に一層の磨きをかけ、患者さん満足度を上げることが大切です。

 さて、インプラントオーバーデンチャーが増えてくる要因は、高齢化と総義歯難症例の増加です。ほとんど可動粘膜ばっかりという下顎総義歯の難症例は、インプラントオーバーデンチャー有効がです。その為には、総義歯をちゃんと作ることができるスキルが必要です。

 阿部先生の吸着義歯は、耐圧よりも吸着を優先させた結果、床形態が小さめです。インプラントオーバーデンチャーは、固定源を得ることでよりダイナミックな動きをします。そういう意味でもインプラントオーバーデンチャーに吸着義歯を合わせることは有効に思いました。

 インプラント患者さんもやがて加齢や他の疾患により介護を受けなくては行けない状況になることも少なくないでしょう。インプラントが感染源にならないよう口腔ケアは必須です。

取り外しができるインプラントオーバーデンチャーは、ケアし易い?でしょう。

義歯は動いて機能します。
インプラントは動きません。
その両者がインプラントオーバーデンチャーを形造っています。
これから、もっと多くの知見が集められ、ケアの問題も含め最適化が進むことを改めて切望します。                   (石澤)
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