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企業未来塾2012に参加して

博進堂 企業未来塾 2012

「本物のリストラとは?」
2012.4.14 10:00〜12:00
一部 講演 平松庸一氏(新潟大学大学院技術経営研究科准教授)
二部 平松庸一氏×清水義晴(えにし屋主宰)

リストラ


リストラと聞くと社員の首切りで、とってもネガティブなことで、本物のリストラってあるのだろうか?あるとしたらどんな事なのだろうかと思い参加をしました。講演会には年配の男性ばかりと思っていましたが、女性も多く少しビックリしました。

講演で本当のリストラとは、社員の首切りではなく再構築をすること。
コスト削減をして、それでもどうにもならないで、リストラしても上手くいかない。売上−経費=利益、利益をだす為に人件費を削減しても会社は弱くなるだけ、固定費の中にも利益が含まれている。
売上を上げる、利益を上げること、顧客の価値向上を考える事が大事、再構築でリストラは防げる。社員のアイディアを聞く、社員に考えを持って動いてもらう。会社(ブランド)のれんは、繊維(社員のgood will)で出来ている。
人はお金で動かない、人は利益を生む、人が資源、人が会社を作る。
組織の再構築でリストラは防げる。
最近、私たちの会社の売りは何だろう?どんな所を見てもらいたい?と若いスタッフとディスカッションをしたところ、最新技術、高品質、職人技、職人魂、
サービスなどでましたが、最後には人を見てもらいたい、見えない所にも職人魂が入っている技工物、顧客満足を一生懸命に考えるサービス、最新技術を学ぶ為の勉強、すべてが人だからです。このディスカッションの後で今回の講演で人が大事だと聞いたとき、若者スタッフが人を見てもらいたいと考えている事にこれからも今の考えが変わらないように未来を見続けられるように微力ながら頑張って行こうと思います。


猪股 明子
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ノンクラスプデンチャーシンポジウム

日時:平成24年 4月 1日
会場:秋葉原UDX
講師/演題
第一部 村岡秀明先生 「ノンクラスプデンチャー、私の臨床」
第二部 谷田部優先生 「失敗しないノンクラスプデンチャーの臨床」


ノンクラスプデンチャーシンポジウムに参加して来ました。

主な内容として、村岡先生は実際の臨床のムービーを流しながら、ノンクラスプデンチャーの適応症例、ノンクラスプデンチャーの利点、トラブルが起きたときの対応策など。
谷田部先生はノンクラスプデンチャーの適応症例、ノンクラスプデンチャーの設計をメインテーマにしつつ、その他に、ノンクラスプデンチャーの位置づけ、ノンクラスプデンチャーの問題点、ノンクラスプデンチャーの材料、臨床例、そしてメインテナンス法について話されていました。

私自身、ノンクラスプデンチャーを臨床で多くやり始めてからおよそ3年が経とうとしています。その間、先生方からの問い合わせ内容で最も多かった内容は、適応症例や設計、や素材についてのものでした。
また、最近では後のセットメインテナンス法や経年変化についての対応について聞かれることもあります。
今回の内容は、まさに日頃臨床で疑問に思っていることに対しての解決策やヒントに繋がるものが多く、明日からの臨床に役立つ内容でした。

今回、個人的に気になったポイントとして、補綴学会で今後ノンクラスプデンチャーのガイドラインが見直される可能性があるというお話があります。
エビデンスが少ないと言われているノンクラスプデンチャーですが、少しでも多くの文献が発表され、より根拠のある仕事ができるようになれたらと思います。


yoshida1 yoshida2


公演後にはお二人の先生方に自分が関わった症例を少し見ていただきました。
お時間がない中、優しくコメントをいただき、感謝しています。
今後も経験を重ね、より良い仕事をして行きたいと思います。


吉田馨太

山形デンチャーシンポジウムに参加して

山形デンチャーシンポジウム

■日時:平成24年4月1日(日)am10:00~pm4:00
■会場:山形グランドホテル・2階「サンリヴィ」
■講師/演題
 ・佐藤勝史先生   「下顎総義歯吸着システム」のコンセプトとその臨床
 ・小久保京子先生  「吸着する下顎総義歯」をつくるための技工テクニック
 ・亀田行雄先生   義歯治療をベースとした「IOD(インプラントオーバーデンチャー)」
 ・阿部二郎先生   「総義歯の難症例」への対処法

20120405-01

 顎咬合学会東北支部学術大会「山形デンチャーシンポジウム」に参加してきました。
本シンポジウムは、昨年の3月に開催予定でしたが、東日本大震災により延期になったそうです。参加者280人の方の期待が集まる大きな講演会でした。

 コーディネーターの佐藤勝史先生の下顎総義歯吸着システムのコンセプトに始まり、小久保京子先生の吸着義歯の技工テクニックのお話は、吸着のメカニズムや仕掛けを解りやすく説明してあり、とても勉強になりました。
 亀田行雄先生のインプラントオーバーデンチャーのお話では、インプラント埋入のポジションや吸着を得る為の印象法の応用など分かり易く解説して頂きました。
 最後は、阿部二郎先生の総義歯の難症例の対処法のご講演でした。義歯を使用した事が無い患者さんの症例の生体アダプテーションの解説は興味がわきました。
 現在自分も、義歯を初めて入れる無歯顎患者さんのアダプテーションが顕著な症例を担当しており、悩んでいるところでした。

 今回山形に行き、普段の臨床でもすぐに活用できる内容であった為に面白く聞くことができました。
 これからも患者さまに満足できる総義歯を作っていける技工士になっていきたいと思います。

20120405-2

 企画して下さった高木実行委員長ありがとうございました。気さくに記念写真の応じて頂き感謝しております。

 中野 綾子

第13回PSD東日本チャリティー学術大会in仙台

第13回PSD東日本チャリティー学術大会in仙台

PDS2

1.日時 平成24年3月18日(日)
2.開催場所 Hotel JAL City 仙台
3.講師・演題
・川島 哲  先生  『キャストパーシャル制作法』
・奥森 健史 先生  『21世紀の欠損補綴新時代』
・瀬田 寿樹 先生  『CADCAM最前線/欠損補綴 Material Selection』
・村岡 貴文 先生  『機能と構造の重要性を考慮したデンチャーワーク』
・藤野 智之 先生  『フィニッシュラインの設定位置を考慮した基本設計』
SPECIAL SPEAKER
・村岡 秀明 先生  『義歯にはどのような咬合を与えるべきか ~ 私の考え方』

PDS1


4.所感
Hotel JAL Ctity仙台にて行われましたPSD東日本チャリティー学術大会に参加して来ました。(野沢・平田・吉田・本間・東條・敦賀・若林)
普段、日常の臨床でパーシャルデンチャーの維持装置の設計、製作をする事が多い自分にとって、キャストパーシャルデンチャーのプロフェッショナルである川島先生をはじめとした各先生方の講演を聴く事が出来る良い機会でした。
藤野先生のキャストパーシャルの8つの構成要素の1つであるフィニッシュラインに焦点を当てた基本設計の話や、奥森先生の力のコントロールをキーワードとした構造力学の話、そして川島先生の生体センター(歯根膜)を用いた欠損補綴デザインとそのキャストパーシャルの製作法の話などが印象的で、レベルの高さに終始圧倒されっぱなしでしたが、大変剌激を受けました。
又、川島先生は、「超高年齢化社会において、インプラントがロストした後、デンチャーサイドでどうリカバリーしていくかが、今後の課題。」とおしゃっていました。普段の臨床で難症例といわれるケースとはまた違った難症例が増えていくのは明らかで、その様な状況でも柔軟に対応出来るように、多岐にわたる技術や知識を取り入れる必要があると強く感じる1日でした。
そして、最後に、今回はチャリティー学術大会という事で、PSD会員の鈴木雄さんの被災報告やチャリティーオークションが開催されました。また、義援金箱も設置されていましたので、私個人はもちろん、シンワ歯研の社員として微力ではありますが、義援金の協力をさせて頂きました。
東日本大震災において被災された皆様にお見舞い申し上げますと共に、1日でも早く復興されます事を心よりお祈り致します。

若林 哲郎
         
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