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青嶋ゼミを受講して

世界的に有名なセラミスト、青嶋仁先生の主宰する1年間の技工コース「青嶋ゼミ」を受講してきました。
主な内容は、「ワックスカービング」「前歯メタルセラミックス」「ブリッジ」「ジルコニアオールセラミックス」を先生のデモを交えながら製作するというものでした。

始めに行った上下28本のワックスカービングでは、カービングした歯牙を排列し、上下噛み合わせて咬合を再現することで、天然歯の模倣と特徴、機能の確認をしました。青嶋先生は常に「色調よりも、形態と機能が優先である」と説明しており、この訓練のように歯牙形態を模倣する事が機能的な補綴物製作への第一歩であると感じました。

セラミックを用いた実習では、「口腔内写真を参考に、陶材を選択、築盛する」ということで、シンプルで完成度が高い築成テクニックをマスターすることで、必要最低限の陶材で、あらゆる色調を再現できることに気づかされました。

中でも、青嶋先生考案の「内部ステインテクニック」を実際に見る事ができたことは大変参考になりました。このテクニックは、歯牙の内部構造や特徴を再現し易く、臨床において大変有効であると感じました。
また、青嶋先生は質感の調整についても追求しており、グレーズ後の機械研磨で天然歯の質感を再現する方法は非常に参考になりました。

本コースを受講し、セラミック技工の基本から応用を一通り習得する事が出来、今後習得した技術を生かし、より審美的な補綴物を製作していきたいと感じました。



クラウン課 五十嵐渉


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