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(株)シンワ歯研主催『患者最適の歯周治療を考える』 開催しました

日時:平成24年10月21日
会場:生涯学習推進センター
講師:村田雅史先生
   富井信之先生
   工藤菜穂子衛生士
   永井麻衣子技工士

今回は、歯科医師53名、歯科衛生士40名、歯科技工士3名という、沢山の方々にご参加頂きました。


〈主な講演内容〉
村田先生:「開業医における歯周外科の必要性を考える」
~機能と審美・患者満足を目指して~
 歯科治療は恐怖や痛みを伴う事で、患者様にとって精神的にも肉体的にも大きいことです。そのため村田歯科医院では、スタッフを含め必要性を丁寧にじっくり説明し、患者様が歯周外科処置を理解したうえで開業後も外科処置を行っています。その結果に患者様も満足していただき、また、モチベーションアップすることで、更なる治療のステップに踏み出すという症例を紹介して頂きました。

富井先生:「歯周治療におけるMIを考える」
  基本治療、外科手術、補綴治療、など長期に渡って治療をしてきた患者様の来院回数、治療期間、各治療の割合の具体的なデータを提示され、この多大な時間の中で患者様とどのように治療を行っていけば、効果的に治療を進めていけるかを具体的にお話下さいました。とみい歯科医院ではPCR値をメンテナンス期への移行や患者さまのモチベーションを把握する一つの基準としていました。

工藤菜穂子歯科衛生士、永井麻衣子技工士:
「歯科衛生士・歯科技工士・歯科医師の連携による慢性歯周炎の治療」
Brをセット後、清掃性が悪かった為、やむを得ず再製になってしまったケースについて
のお話でした。歯科医院で患者様がメンテナンスしやすい形態を模索して頂き、参考模型や写真を通してラボサイドへ伝達し、ラボサイドでもそれらの情報から強度や細かな考慮点を歯科医院側へ確認するなどのコミュニケーションをはかり、清掃性を考慮した最終補綴物を完成させるという内容でした。


 歯科衛生士と歯科技工士がコミュニケーションを図ってアプローチをしたケースについてということで、弊社の社員も発表させていただきました。
お二方の先生に共通することは、外科治療は最終的な手段であり、まずは基本治療をしっかり行い原因をみつけるのが大切ということでした。長い治療の中、患者様のモチベーションを維持する事も重要であり、その為には治療記録を残したり、患者さま個人のタイプの見極めも大切とおしゃっていました。
長期的な治療を行う歯周治療の過程のなかで、技工士が関わる部分はほんの僅かでしかありません。ですが、補綴物が与える影響は非常に大きいものなのだと今まで以上に感じました。私たち技工士は、歯周治療全般と歯周に対する知識をもっともっと向上させなければならないと痛感しました。


今回のセミナーに参加頂いた先生方、スタッフのみなさまに深く感謝申し上げます。


永井麻衣子 加藤真紀


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7:山村正の一言発言
これは驚きました!

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