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JDA学術講演会

12月9日(日)秋葉原UDXにて、JDA学術講演会に参加してきました。総義歯の吸着を完全マスターしよう!!という講演内容です。


吸着義歯は、従来からのコンパウンド法にの比べ小さくできます。
これは、従来法が筋の付着を再現するのに対して、吸着義歯は粘膜での辺縁封鎖を目的にするからです。
佐藤勝史先生は、吸着の診断をする為に、義歯を押す、引くの動作で封鎖の漏れを判定し、押して吸着の弱い場合は、対策として舌下ヒダ部の封鎖が重要であり、引いて吸着しない場合は、レトロモラーパッド部の封鎖を行うこと、と提唱していました。
阿部二郎先生は、下顎位が義歯の満足度を上げる為に最も重要な要件であるという論文データを示していました。
また、欠損放置による生体アダプテーションが起きた場合、無歯顎者にとって総義歯安定は厳しいことに成ると語っていました。
齋藤善弘先生は、義歯は動いて機能するが、その動きを最小限にすることで義歯機能は向上するとして、両側性バランスの重要性と、ゴシックアーチによる診断の重要性を語っていました。また、フレームカットバックトレーによる印象の実演を提供してくれました。
山崎先生は、BPSの手法を取り入れることで、合理的に患者満足の高い吸着義歯を提供できると語っていました。
松下先生は、吸着義歯を目指すことで、従来の義歯に比べ、邪魔に成らない患者満足の高い義歯が製作できるとして、その応用範囲を遊離端欠損の部分義歯にも応用しているそうです。

シンワ歯研では、数年前から吸着義歯の手法を取り入れていますが、快適な義歯を沢山提供していきたい、と再認識させられました。
写真に応じてくれた齋藤先生、山崎先生、ありがとうございました。
また、2月24日(日)新潟テルサにて齋藤先生のご講演があるので、シンワ歯研義歯部、とても楽しみにしています。

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本間理恵
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