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明倫短期大学臨床技工プロ講座 『キャストパーシャルデンチャー特論』を受講しました


講師 臨床教授 金井 孝行(カナイナビデント代表)
助教授 伊藤 圭一(明倫短期大学)

日時 平成24年7月14、15日
8月18、19日

受講者 義歯課 敦賀 一祥


何故今か?と聞かれれば、いや図ってはない。と答えるのですが、卒後いつかは受講することを決めていた講座であり、シンワ歯研に入社し6年目の夏。日々保険技工を中心に臨床やセミナーを通して成長させていただきながら、また一つ階段を登る為、臨床未経験の金属床の講座を不安だらけで、母校である明倫短大へと向かいました。

講座のテーマとして、〝誰にでもわかる・できるキャストフレームを学ぶ〟とあるように、同短大の専攻科生と、私のように一から金属床を学びたい若手技工士にも非常にわかりやすく、講義と実習を交えての内容でしたので、不安経由安心行きの心変わりで受講できました。

最初に、配られた模型に対して各々設計をし、それに金井先生となぜこういう設計にしたのか?とディスカッションしながら最終的な設計を仕上げる。そこからデモを交えながらリリーフ、オプティベストアバンティ(デンツプライ三金)で複印象、ワックスアップをしたのが7月14、15日。
8月18、19日ではワックスアップのチェックから始まり、スプルーイング、リン酸塩系ヒートショック埋没材スノーホワイト スーパースピード(GC)による2次埋没、焼却。約90分後、ネオスーパーキャスコム(デンケン)によるキャストタイミングのシビアなco-crでさえ、キャスコムのメタル溶解係留が可能な特徴を利用しての安心・安全な真空加圧鋳造、そしてハンドピースのみで行う、らくらく研磨法を教えていただき、講座終了となりました。
講義や実習の合間に金井先生やアシスタントの坪根さん、デンケンの山田さん、伊藤先生方々と、日々の臨床での疑問点や、講座を通してからの保険技工への活かし方のヒント、また技工士としての心構え等、身に染みる沢山のありがたいお言葉をかけて頂き、出来上がった金属床以上のものを手に入れられた貴重な時間でありました。

『沢山の方の話をよく聞いて何度もチャレンジし、失敗を重ねて自分のスタイルを築いて下さい。』

この言葉が一番嬉しかった。
まだまだ自分には足りないところ、至らない点が多々あるのに対し、先生は温かく言葉をかけ、惜しみ無く技術公開して下さる姿勢に只々深く感謝をし、再び金井先生にあった時に成長した姿をお見せできるよう、日々精進していきたいと思います。

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 ↑ピンク 敦賀 、画面左隣 金井先生 


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義歯課 敦賀 一祥
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