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臨床技工プロ講座


講座名:歯科医療画像の利用法(デジタル画像の活用)
講師:臨床教授 遊亀 裕一先生
日時:平成24年8月25日26日9月29日30日
参加者:永井(麻)、野沢


「インターディシプリナリー」
各分野の横方向の連携として、それぞれの領域の各専門家が知識を出し合い、治療計画を立案し、おのおの専門領域の治療を担当することを指します。これからの歯科技工士は、歯科医師・歯科衛生士が行うチェアサイドの内容を理解し、歯科医師が目指す治療ゴールを共有できる技工作業以外の歯科的知識が求められます。

この考えを基に、講座では
*生体情報活用におけるデジタル画像の有効性
*審美修復に必要な歯肉の知識
*レジンガム
*咬合調整の少ないクラウンの作り方
*カラーマネージメント
*適切な色再現を目的としたデジタルカメラの撮影法
*デジタル画像の観察法
について学んできました。

遊亀先生は歯科医師より初診時口腔内、顔貌・口唇、フェイスボー装着、支台歯形成、プロービングチャート、プロビジョナル、シェードテイキング、補綴物試適時、最終補綴装着後、ブラッシングなどの画像を頂き、その情報を活かして補綴物の製作をされています。
その情報をどのように活かすのか、ということが重要で、遊亀先生は過去の情報全てをデータベースとして蓄積し、技工物を製作する全ての工程は根拠に基づいた作業であり、そのために確実な品質の技工物を提供することができているのだと思いました。
講座を受けて強く感じたことは、先生からいただいた画像や情報を無駄にせず活かす為には、まず技工士がしっかりと知識を持つこと。そして、それらをどのように読み取り、予測し、活用できるようになるかということでした。
歯科技工士が目指すのは、模型上で綺麗な補綴を作ることではなく、歯科医師・患者様がどのような補綴物を望んでいるのかに応えられることだと思います。そのためにもっと知識をつけていかなければならないと感じさせられました。また、歯科医師とどういう理由からどういった情報が必要なのか、しっかりと話せる技工士になれるよう学んでいきたいと思います。

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永井麻衣子

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